2008年5月26日月曜日

おとぎ銃士赤ずきん 第32話 「ブレーメンよ永遠に」

 一言で言えば、「悪い意味でカブトボーグ第一話」と言った感じか。視聴者置いてけぼりの回想は正直どうなんだ。仲間回という事で過去話とかやるのかと思いきや、カブトボーグ第一話以上に雰囲気だけの回想だった。素振りやろうぜ素振り。

 これ以外に過去回をやるとか、あるいは過去回はやらなくてももっと頻繁に出てくるとかであればまた盛り上がったんだろうけど、これでは…。回想にしたってあの回想ではなく、ブレーメン結成の経緯とかの方が良かったんじゃないか。別れのときの演出は良かったので、とても惜しいと思う。

 ただ、今回ランダージョが仲間にならなかった事を考えると、サンドリヨンとの絡みで何かあるかもしれない。それにしては残り話数が少なすぎるけど…。

 今回ナイトメアリアンの誕生の過程が明らかに。実は魔族を改造して作ってるらしい…。今まで瞬殺されていったナイトメアリアンも実はランダージョみたいな魔族だったって事か…てっきり魔法で作った人造生命体だと思ってた。となると今回「仲間だから助けた」(=今まで仲間じゃなかったから殺った)という事になるな…。28話のノリだったらそこで何か有りそうな感じだが、特に何も無さそうだな…。しかも白雪の反応から察するに、三銃士達も普通にそれは知っていたみたい…。監督、全然「世界平和」じゃ無いですよ。

 そういえばヴァルがハーメルンを知らない様子なのは何故なんだろう。と思ったら、公式サイトの「スタッフからの見所解説」に設定が載ってた。ハーメルンと赤ずきんが知り合ったのはヴィーゼ村の後に移り住んだ村かららしい。と、いう事はヴァルとハーメルンも普通に知り合いだよな…。

 今回で一番良かったのはやはりグレーテルとのシーン。ツンデレ(笑)と一言でくくるにはもったいない。あそこでのおでん缶投入は反則…。そして双方ともに可愛すぎる。

 りんごがハーメルンの笛で眠らなかったのは何かの伏線と見た。最後の最後で異能フラグ?

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