2008年5月31日土曜日

おとぎ銃士赤ずきん 第34話 「ヘンゼルとグレーテル」

 一応前回の予測どおり、ヘンゼルが仲間に。でも一回お別れの模様。ラスボス近くで出てくるのかな…。ラブラブっぷりが今から楽しみでしょうがない。

 前半は何を思ったかハイパー新設定タイム。ミッシンググレイブは水をあげると強くなる、オーガミトンは魔法の手袋で、これが無いと持ち上げる事は出来ない。そしてオーガミトンはヘンゼルからのプレゼント。赤ずきんは剣の話になると目が無い、剣の実力はファンダベーレ一。…「ヘンゼルからのプレゼント」以外、殆どの設定が使われていない…。むしろドタバタをもっとやって欲しかったんだけどなあ。ラスト近くになってシリアス展開続きだし。もしかして「おでん缶モード!!」を光らせるためのスタッフの計らいか。しかしなんで今回こんなにランダージョはハイテンションなんだ(笑)。マジランダージョは命知らず過ぎる。ランダージョとサンドリヨンの出会いの話もやってほしかったなー。

 杖を投げ出し元に戻り、そして杖の強力な魔法から身をもってグレーテルを守るヘンゼル。今まで手段と目的が入れ替わっていて、妹を殺す事で暗黒魔法の完成だ、なんてこの話の前半で矛盾が最高潮に達していたのが、ここに来てやっと当初の目的が果たせたわけだ。暗黒魔法は何の役にも立たなかったけど。

 ちくしょう、今回は正直感動した…。「半分こ。昔みたいに一緒に食べよ」といい、ブレーメンの時に比べかなり今までの積み重ねがあった分、その積み重ねが生きてくる。なんだかんだ、ここまで引っ張ったかいがあったな。

 しかしせっかく感動的な展開になってきたと言うのに「ヘンゼルも、みんなの気持ちがうれしいんだね」と妙な解説で場の雰囲気を見事にぶち壊す草太。朝アニメだから分かりやすく解説しているという事なのかな…。その前でもりんごが「やさしいお兄さんに戻った」見たいな事を分かりやすく喋ってたけど、でもやっぱり草太の解説は群を抜いて酷い。

 次回予告は赤ずきんとヘンゼルとグレーテル。「ゲストは一人って決まってるんだからー!」「あーら、この前キュピと一緒に出たけどー?」「あ、あれは事情があって…」また中の人ネタか、自重しろw

 オーディオコメンタリは監督とグレーテル、ヘンゼルの中の人。まさかの脚本不在。次回のオーディオコメンタリは38話か…もう終わりも近づいてきたな。うーん、寂しいな。

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