2008年5月27日火曜日

「ぴたテン」漫画版読み終わった

 やはり漫画版の方が早い。アニメ版を見てから総括しようと思うので、とりあえず簡単に。

 全八巻なためか、全体的に多少展開が速い。序盤は日常ファンタジーなのに対し、後半は主人公の血筋をめぐる謎を解いていく話になるのだが、後半4巻で前半とは比べ物にならない量の謎が物凄い勢いで明らかにされるため、「え…え…」と戸惑っているうちに気付くと終わってしまった。

 ところでストーリーが、同じ作者の「かみちゃまかりん」と多少似ている点がある様に思う。「ぴたテン」における美紗と樋口湖太郎、「かみちゃまかりん」における九条和音と花園花鈴の関係だ。花園花鈴は九条鈴花の転生した姿であり、九条和音はその事を知っている天使というわけだ。美紗は湖太郎に小太郎を重ねていたのに大して、和音にはそんな描写は無かった気がするけど。

 二週目とアニメ版の続きはそこら辺を考えながら見ると面白そう。アニメ版は漫画版後半の謎解きをやるんだろうか。朝っぱらからあの内容は流石にやらないかな。やったとしても美紗の「コタロー君」が「湖太郎君」に変わるみたいな演出は出来ないよな。

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