2008年6月13日金曜日

大神源太 「ユニバG物語 ~STORY OF UNIBA-G~」



 糞アニメ、糞ゲー、そんな糞作品が好きな紳士にお勧め。正直に言う、40分の時間の無駄である。

 ニュースで一時期かなり流れてたよな。Wikipediaの記事によると5億円の映画も作ったようだが、一般公開はしなかったせいかニコニコ動画には流れていない。関係者上げとけよ。テープそのものも今となっては存在しているのかちょっと怪しいな。

 正直かなり酷い出来だが、国際貢献する自分カコイイを描いてみたり、やたら多い顔のドアップ、果ては上半身裸、…ここまでナルシズムに走れるのも少し羨ましい。あとで自分で見返したりするんだろうか。

 国際貢献、バナバ葉、そこら辺は描きたいのだが、それ以外の部分が思いつかなかったようで、それらの話題を必死に薄めて薄めて何度も何度も再利用している姿には泣ける。でもまあ素人じゃそんなもんだよなあ。私でも書けないと思う。特に前半の学校(?)でのシーンが完全に無駄。エキストラを考えると結構お金が掛かってそうだ。…後半のあまりのしょぼさはその影響かもしれないな。

 ナレーションだけはプロみたい。他の部分、例えばカメラなんかは民生用のモノを用いているような印象を受けるが、これは大神源太が見得を張った結果という事なんだろうか。でもそう思うなら自分のナレーションも入れない方がいいような…。

 しかもその上、予算が足りなかったのかナレーションはかなり少ない。しかしそのためか「字幕」職人がかなり目立っている、ニコニコ動画では最近は結構珍しいかもしれない動画だ。

 ちなみに彼の出所は2025年7月。大神源太先生の次回作にご期待ください。

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