2008年8月23日土曜日

ガンドレス、というかヤシガニ三部作

 Ubuntu Linuxよりお送りしております。結構快適で、そこそこパソコンに詳しい方なら十二分にWindowsの代わりに使えるレベルだと思います。すごいすごい。

 さて今回はガンドレスです。ヤシガニ三部作と言われる有名クソアニメの一つですね。こんなブログを見ている方がもし居られましたら、おそらく少なくとも名前ぐらいは知っているかと思います。今まで他の三部作であるヤシガニ、学園都市ヴァラノワールは視聴した事があり、今回最後であるガンドレスを視聴してみました。



 さてこのガンドレスなのですが、記事を書いておいて…ですが、実はそれほど酷くありません。このガンドレスで有名なシーンと言えば、
  • 単色で塗りつぶされたキャラクター
  • 無限ナルト
  • 進まないミサイル
  • お好み焼きの鉄板に肘をつけても熱がらないキャラクター達
  • 上記シーンで妙なリズムでビートを刻む眼鏡っ子(やっぱり肘はついてる)
  • なぜか一人だけスライドしながら移動するキャラクター
  • GeForce9800GTXを積んでもカックカク(笑)な戦闘シーン
 あたりだと思いますが、逆に言うとせいぜいそれくらいなんです。一部の戦闘シーン以外ではそこそこ動きますし、色は単色でもキャラクターの造詣が崩れたりはしません。実際問題、動画として動くとそこまでの酷さは感じないものです。

 全体的な印象として、「ある程度力のあるスタッフが時間と人出が壊滅的に無い中でなんとかここまで持ってきた」んだなあ、という印象を受けました。作画枚数を減らして一枚あたりのクオリティを上げるよりは、一枚あたりのクオリティを下げてでも作画枚数は維持した方が良いと判断し、「出来る中で一番まともな出来」にしてくるあたり、確かにプロだなと。

 ただ、単色になるキャラクターがメインキャラクターばかりで、メインでないいわゆる「モブ」の大半が丁寧に仕上げられているのには疑問を抱かざるをえませんでしたが…重要でない所から作る癖がついてるのかな(笑)。

 話を戻します。それらに比べ、「ヤシガニ」や「学園都市ヴァラノワール」は、「あまり実力の無いスタッフが更に時間も人でも無い中で作った結果」といった印象。ヤシガニの場合は日本側のスタッフにはある程度実力があったのか、後半の戦闘シーンは普通のアニメレベルにはなっているなど、「プロの判断と技術」がある程度見られますが、「学園都市ヴァラノワール」はもはや全編を通して「普通のアニメとしての見せ場」が一切なく、全編通して「クソアニメ鑑賞」を楽しめる、類まれなる名作となっております。(専門学校生が作ったという話もあるのですが、まあそれを考慮に入れればそこそこできてるかな…。)

 というわけでこの夏最後の思いでとして、家族みんなでご覧ください。上巻の後半が削除されてる?…飛ばしても多分気づかないよ。

追記


 そういえばストーリーに関しては触れてませんでしたね…。ストーリーの方も、ヴァラノワールだけは別格だと思います。ほかの作品に関しては「つまらないだけ」なのに対し、ヴァラノワールは理解不能なレベルに到達していると言っても過言では無いと思います。(特にお嬢様のキャラクターが立ち直るシーンは本気で理解できなかった)

 次は…RGBアドベンチャーかな…。

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