2008年5月31日土曜日

セイントオクトーバーの漫画版を買ったんだが…

セイントオクトーバー(1)
きぃら~☆
マッグガーデン


 気に入ったので早速買った。この場合、中古で購入した方が安かったためマーケットプレイスを使った。

 その際、最初に購入した店では万引きのため返金、次に購入した店では在庫管理が不十分であり既に売れてしまったため返金と二回も返金される事になった。不思議な話である。Amazon上では1円なのだが、現実のショップでは幾らで売られているんだろうか。万引きするに足りうる値段で売られているんだと思うが、なぜAmazonでは安く出来るのかが不思議だ。現実のショップでも1円だとしたらなぜ万引きするのかが理解できない。在庫管理の件も併せるともしかするとこの「セイントオクトーバー」、結構人気がある…?

 「まじかるストロベリィ」や「おとぎ銃士赤ずきん」の他の巻も同時に買ったのだが、一番安くなる組み合わせとして、Amazonで三冊、マーケットプレイスで四冊購入した。運送コストとしてはかなり悪い組み合わせだが、これでもAmazonで全部買うよりはかなり安い。これは嫌な矛盾だなあ…。

おとぎ銃士赤ずきん 第34話 「ヘンゼルとグレーテル」

 一応前回の予測どおり、ヘンゼルが仲間に。でも一回お別れの模様。ラスボス近くで出てくるのかな…。ラブラブっぷりが今から楽しみでしょうがない。

 前半は何を思ったかハイパー新設定タイム。ミッシンググレイブは水をあげると強くなる、オーガミトンは魔法の手袋で、これが無いと持ち上げる事は出来ない。そしてオーガミトンはヘンゼルからのプレゼント。赤ずきんは剣の話になると目が無い、剣の実力はファンダベーレ一。…「ヘンゼルからのプレゼント」以外、殆どの設定が使われていない…。むしろドタバタをもっとやって欲しかったんだけどなあ。ラスト近くになってシリアス展開続きだし。もしかして「おでん缶モード!!」を光らせるためのスタッフの計らいか。しかしなんで今回こんなにランダージョはハイテンションなんだ(笑)。マジランダージョは命知らず過ぎる。ランダージョとサンドリヨンの出会いの話もやってほしかったなー。

 杖を投げ出し元に戻り、そして杖の強力な魔法から身をもってグレーテルを守るヘンゼル。今まで手段と目的が入れ替わっていて、妹を殺す事で暗黒魔法の完成だ、なんてこの話の前半で矛盾が最高潮に達していたのが、ここに来てやっと当初の目的が果たせたわけだ。暗黒魔法は何の役にも立たなかったけど。

 ちくしょう、今回は正直感動した…。「半分こ。昔みたいに一緒に食べよ」といい、ブレーメンの時に比べかなり今までの積み重ねがあった分、その積み重ねが生きてくる。なんだかんだ、ここまで引っ張ったかいがあったな。

 しかしせっかく感動的な展開になってきたと言うのに「ヘンゼルも、みんなの気持ちがうれしいんだね」と妙な解説で場の雰囲気を見事にぶち壊す草太。朝アニメだから分かりやすく解説しているという事なのかな…。その前でもりんごが「やさしいお兄さんに戻った」見たいな事を分かりやすく喋ってたけど、でもやっぱり草太の解説は群を抜いて酷い。

 次回予告は赤ずきんとヘンゼルとグレーテル。「ゲストは一人って決まってるんだからー!」「あーら、この前キュピと一緒に出たけどー?」「あ、あれは事情があって…」また中の人ネタか、自重しろw

 オーディオコメンタリは監督とグレーテル、ヘンゼルの中の人。まさかの脚本不在。次回のオーディオコメンタリは38話か…もう終わりも近づいてきたな。うーん、寂しいな。

2008年5月29日木曜日

Saint October セイントオクトーバー 第03話 「ロリ共闘!お姫様だって超変身!」

 菜月の小十乃人形+写真コレクションがお目見え。この手の百合キャラって誰が最初なんだろう。見てないけど、カードキャプターさくらの人かな。三話目にして黒ロリの小十乃人形もある辺り、お嬢様仕事が早すぎる。

 菜月の豪邸には数々の罠が!!まあお約束の展開だけど、やっぱこういうの嫌いじゃないな、うまくいった時の妄想が怖すぎる(笑)。小十乃を襲った猫を最終的に殺そうとしてたけど、さすがお嬢様、小十乃が絡んだときの実行力は凄いものが。

 あの探偵事務所は菜月の家が運営しているらしい。町の平和を守る奉仕活動がどうのこうのとそれっぽい理由は付けてるけど、奉仕活動ならばもっと他にやる事あるのでは…。

 しかし白ロリの変身シーンがえろすぎる。白い液体ですよ白い液体。これは朝無理だわ^^;;

 白ロリの武器はまさかのヌンチャク。魔法少女アニメでヌンチャクって珍しくないか。もしかして初めてじゃないのかな。

 ストーリー的にはジャッジメントの力が分かったぐらいか。小十乃だけが使えるみたいだな。

 今週の社長もシュールだった。下手糞な小十乃絵といい、秘書との掛け合いと言い、文句の言いようが無い(笑)。

おとぎ銃士赤ずきん 第33話 「仲間のしるし」

 冒頭であっさりグレーテルがパーティ入り。長かった。本当に長かった。今までの予想は全部外れだったな…。34話かと思ったのに。でも次回あたりでヘンゼルもパーティ入り…するかも。ここまで予測を外すと流石に自信が無い。

 なぜか今更グレーテルを処刑しようとするサンドリヨン。グレーテルが逃げても「計画通り」みたいな反応であったし、何話かでフェレナンドに指摘されていたように、躍らせる事に何か意味がありそうな予感。

 追っ手等を一切気にせずとぼとぼ歩いてくるグレーテル。今日もファンダベーレは平和だ。草太の肩で泣くグレーテルと、顔を真っ赤にして怒るりんごで今回はオールOKを出してしまいたい…。ヘンゼルのフラッシュバックで幼女グレーテルも見られたし、まさにグレーテル回。

 なぜかすぐに懐くキュピー。某回の次回予告に引き続きまた声優ネタか。しかし演じ分けがうまい。二回に分けて収録とかしてるんだろうか。

 小石を道に落として目印にするあたり、ちゃんと「グレーテル」してたな。そういえば、この作品世界内のエルデには「グリム童話」は無いと言う設定なんだろうか。今まで登場人物全員が見事に総スルーしてたから不覚にも気付かなかったけども、自称赤ずきんやら白雪姫やらが出てきたらそっちとの関連を気にするんじゃないんだろうか…。

 今回のグレーテルはそういえば何だか「しゅごキャラ!」の真城りまっぽかったなあ。ちなみに中の人も一緒。あとグレーテルもりまもどっちも好きだ。

 そしてトゥルーデ=草太の母親は確定っぽい。まさかこの辺で分かるとは思ってなかった。それにしてもトゥルーデ動かないなあ。運動しないと太るぞ。

 トゥルーデがやられた後苦しそうに何か黒いものを壊すヘンゼルが良く分からなかった。何か関係があるという事か?次回あたりで何かあるかもしれないな。

 久しぶりにヴァルが良かった回でもあった。キュピーに乗ってもらえなくて残念でした。

2008年5月28日水曜日

Saint October セイントオクトーバー 第02話 「ロリ吃驚!うわさの美女が超襲来!」

 うーん、どうしよう、このどうしようもない雰囲気大好きだ。

 前回はあんまり見てなかったけど、改めて見るとユアン君可愛いな。ショタ…なのかな。少なくとも主人公よりは「ロリ・ショタ」ではあるような…。「嘘乳ー!」か、かわいい。でも、前回より「朝アニメ」成分が減ったな(笑)。

 毎回の話のテンプレートが提示された回という事で良いのかな。なんだか見ていて「神風怪盗ジャンヌ」を思い出すのは何でだろう。あれも毎回違った敵キャラが出てくるんだっけ?もう忘れちゃったよ。

 今回の登場キャラで一番謎なのはカフカ。あいつは人間なのか…?カラクリか何かで動いてますと言われたほうが説得力があるけど…。ユアン君のところでも触れたけど、敵キャラクターは胸が大きいなあ。毎回敵キャラクターが女だった場合は胸が大きい、とかだったら面白いな。コナミは14歳のみを正義として認めてますみたいな。「赤ずきん」でも敵(サンドリヨン)だけが胸大きいし、そういう事で。

 そういえば、クルツ社長は「カブトボーグ」でも社長役だった人だった。どこかで聞いた事あると思ったんだよな。Wikipediaで調べてみたら、遊戯王でも海馬社長をやってたらしい。俺はどっちでも良いけど。そういえば社長がその方が悪そうだからって黒猫を集めるのはメタフィクションのギャグなんだろうか。

 謎メカも毎回頻繁に登場するんだろうか。ユアン君をキャッチしたあの巨大キャッチャーはどう考えても汎用性低いような…。この辺もちょっと期待だな。

 それにしても赤ずきん以上に感想が書きづらい…。大きなストーリーに沿って書けないからかなあ。とりあえず今回はヨシュアも何か変身について知ってるっぽい事が分かったね。

2008年5月27日火曜日

「ぴたテン」漫画版読み終わった

 やはり漫画版の方が早い。アニメ版を見てから総括しようと思うので、とりあえず簡単に。

 全八巻なためか、全体的に多少展開が速い。序盤は日常ファンタジーなのに対し、後半は主人公の血筋をめぐる謎を解いていく話になるのだが、後半4巻で前半とは比べ物にならない量の謎が物凄い勢いで明らかにされるため、「え…え…」と戸惑っているうちに気付くと終わってしまった。

 ところでストーリーが、同じ作者の「かみちゃまかりん」と多少似ている点がある様に思う。「ぴたテン」における美紗と樋口湖太郎、「かみちゃまかりん」における九条和音と花園花鈴の関係だ。花園花鈴は九条鈴花の転生した姿であり、九条和音はその事を知っている天使というわけだ。美紗は湖太郎に小太郎を重ねていたのに大して、和音にはそんな描写は無かった気がするけど。

 二週目とアニメ版の続きはそこら辺を考えながら見ると面白そう。アニメ版は漫画版後半の謎解きをやるんだろうか。朝っぱらからあの内容は流石にやらないかな。やったとしても美紗の「コタロー君」が「湖太郎君」に変わるみたいな演出は出来ないよな。

Amazonを使う基準

 ぴたテンやおとぎ銃士赤ずきんの「漫画版」の紹介をしたときにはAmazonを使った。あまりアフィリエイトの効果は期待してないのだが、記事中で言及している物を明らかにするという目的でAmazonを使っている。

 それに対し、他のアニメ作品の紹介にはよく考えると使っていない。DVDの第一巻などを示してもいいのだが、使う気が少しばかりしない。公式サイトならリンクを張るかもしれない。

 じゃあゲームだったらどうだろうか。今まで紹介した事は無いが、多分私なら使うと思う。

 これらの違いはなんだろう。アニメは他の作品に比べ多少は公共性が高い。無料の民放で、録画するなりすれば誰でも無料で簡単に見ることが出来る。それに比べ、他の作品はお金を出して買うことが基本になる。(漫画等の本媒体に関しては図書館も使えるが、それでもTVに比べたらアクセスしづらい。)

 つまり、私の頭が「アニメはすでにそこにあるもの」と認識してるって事なんだろう。わざわざリンクというポインタを貼らなくても、すでにあるから張る必要がないもの。それはそれでなんだかなあ。

2008年5月26日月曜日

おとぎ銃士赤ずきん 第32話 「ブレーメンよ永遠に」

 一言で言えば、「悪い意味でカブトボーグ第一話」と言った感じか。視聴者置いてけぼりの回想は正直どうなんだ。仲間回という事で過去話とかやるのかと思いきや、カブトボーグ第一話以上に雰囲気だけの回想だった。素振りやろうぜ素振り。

 これ以外に過去回をやるとか、あるいは過去回はやらなくてももっと頻繁に出てくるとかであればまた盛り上がったんだろうけど、これでは…。回想にしたってあの回想ではなく、ブレーメン結成の経緯とかの方が良かったんじゃないか。別れのときの演出は良かったので、とても惜しいと思う。

 ただ、今回ランダージョが仲間にならなかった事を考えると、サンドリヨンとの絡みで何かあるかもしれない。それにしては残り話数が少なすぎるけど…。

 今回ナイトメアリアンの誕生の過程が明らかに。実は魔族を改造して作ってるらしい…。今まで瞬殺されていったナイトメアリアンも実はランダージョみたいな魔族だったって事か…てっきり魔法で作った人造生命体だと思ってた。となると今回「仲間だから助けた」(=今まで仲間じゃなかったから殺った)という事になるな…。28話のノリだったらそこで何か有りそうな感じだが、特に何も無さそうだな…。しかも白雪の反応から察するに、三銃士達も普通にそれは知っていたみたい…。監督、全然「世界平和」じゃ無いですよ。

 そういえばヴァルがハーメルンを知らない様子なのは何故なんだろう。と思ったら、公式サイトの「スタッフからの見所解説」に設定が載ってた。ハーメルンと赤ずきんが知り合ったのはヴィーゼ村の後に移り住んだ村かららしい。と、いう事はヴァルとハーメルンも普通に知り合いだよな…。

 今回で一番良かったのはやはりグレーテルとのシーン。ツンデレ(笑)と一言でくくるにはもったいない。あそこでのおでん缶投入は反則…。そして双方ともに可愛すぎる。

 りんごがハーメルンの笛で眠らなかったのは何かの伏線と見た。最後の最後で異能フラグ?

Saint October セイントオクトーバー 第01話 「ロリ誕生!少女が超ゴスロリに!」

 「おとぎ銃士赤ずきん」の流れで。赤ずきんもあとで見ます。

 まずはオープニング。歌詞が映像内のオブジェクトとして出てくると言うのは良いね。海外版では全く意味が分からないだろうけど^^; 歌が下手…なのはこれはこれで味が有るのでいい、なんだかんだで嫌いじゃないな、メロディも悪くないしw

 登場人物の名前が字幕で出てくる上、それらにカタカナまで含めて字幕が出るってのは珍しい。「おとぎ銃士赤ずきん」が「朝にやってる深夜アニメ」なのだとすれば、この「セイントオクトーバー」は「深夜にやってる朝アニメ」という位置づけになるかもしれない。ストーリー的にも子供向けアニメでも普通に通じそうな感じだ。

 そういえば、「赤ずきん」もこの「セイントオクトーバー」も、メインキャラクターの年齢が全員14歳だ。子供っぽい可愛さもあり、ちょっぴり大人っぽさもあり、という年齢なのかな。確かに16歳はありえない気がする。12歳はちょっとありかもしれない。しかもこっちのほうが「ロリ」じゃないか。

 正直な所、変身しなくてもいい気がする…。もちろんゴスロリってのは強いけど、空を飛ぶ個人用メカや仲間同士で通じるトランシーバーなんかもあるし、ガジェット的には変身しなくてもこの方向で十分いける気がする。アニメ版チャーリーズエンジェルみたいな感じになるんだろうか。ファンタジー要素なしでも普通に見る気がする。地味ですか。

 変身シーンは一切脱がない。好感触。脱ぐ場合演出が大体似通ってくるのでいまいち面白くない。…地味ですか。

 そういえば変身して必殺技を決めるんだけど、本人にはその自覚が無いというミームはプリキュアからなんだろうか。セーラームーンとかキューティーハニーとかは見てないので良く分からない。誰か詳しい人教えてください。

 黒・白・赤のゴスロリ少女が出てきて活躍…というので思い出したのが「トリプティック」。このアニメの放送の8ヶ月前に発売されている。関係あるんだろうか。ゴスロリはあまり詳しくないんだけど、ゴスロリの服を属性にしてキャラを作ろうとしたら必然的に至ることなのかな。

2008年5月25日日曜日

ぴたテンの漫画版買ってきた

ぴたテン (1) (Dengeki comics)
コゲどんぼ
メディアワークス

 中古で。全巻(8巻)セットで500円だった。まあ終了からかなり経ってるし、こんなもんだろうか。とりあえず4巻まで読んだ。アニメは12話まで見た。

 不思議だったのは、その隣に1500円のセットもあったこと。本の紙の色なんかもこっちの方が白くて綺麗だったりして、いまいち理由が分からなかった。初版本なのかとも思ったが、私の買った500円の方も第4巻以降は初版だった。アニメ放映中に買い出してその後は新刊発売とともに買ったというパターンだろうか。何にせよ、1500円の方が何が得なのかさっぱり分からない。

 アニメ版に比べて妙に暗い。主人公の母親が死亡しているだけならともかく、主人公の従兄弟は両親が死亡していたり、親友も父親が4巻時点では危篤みたいだ。そういえばこの作者の「かみちゃまかりん」も全話見た(漫画は見てない)が、こちらも両親が死んでいる。主人公だけは納得する理由があるのだが、それ以外のメインキャラクターも全員両親が居ない。

 子供たちだけの世界を表現するためなんだろうか?確かに、両作品とも親というか大人の存在感はとても薄い。それとも作者自身が…?

 そういえば植松小星のキャラクターデザインが古いというか、他の「美少女キャラクター」から浮いているのはあえてなんだろうか。作品内だとブス扱いみたいだけど…。

 全話みたらまた何か書く…かも。

2008年5月18日日曜日

「おとぎ銃士赤ずきん」の漫画を買ってきた

おとぎ銃士赤ずきん (1)
緋色 雪
マッグガーデン


 第二巻まで買ってきた。第三巻はどうも見当たらない。Amazonで買うしか無さそうだ。

 とりあえず第一巻を読んでみたが、キャラクターデザインが微妙に違う。こちらのほうがガジェットがゴチャゴチャしててアニメ版とはまた違う雰囲気が出ている。しかしいばら姫に限ってはテレビアニメ版とほぼ同じなので、基本OVA版にテレビアニメ版設定を上書き、という感じなんだろうか。

 テレビ版との最大の違いはやっぱり草太の性格だろうか。TV版では異性にいちゃいちゃされても全く反応が無く花しか眼中に無い草太だが、漫画版では普通に中学二年生だった。いや、私が中学二年生の時も草太と同程度にゲームにしか興味が無かったが…。

 それ以外にも異世界の住人がやって来た事にかなり戸惑っていたり、お母さんの話してくれた童話をどんなに調べても出てこない事に対して「やっぱりお母さんの創作かな」と冷静に考えてみたり、どうも草太が怖いくらいに常識人だ。

 深夜帯ではお約束ともいえる学校でのドタバタも本家に比べ強化されている。全三巻らしいが、第一巻の時点ではまだファンダベーレに行ってない。良いんだろうか、これで…。

 こちらはやはり全体的に高年齢層向け、深夜基準といったところ。同じ物語でキャラクターのはずなのにここまで違うっていうのはやっぱり面白い。

 そういえば「たのしい幼稚園」でも連載してたらしい。ちょっとこちらも読んでみたいんだが、単行本は発売されてないみたいだ。残念。

XNAで作られたゲームが見当たらない

 諸事情によりちょっと最近投稿できてない。

 それはさておき。私はABA Gamesのファンで、最新作のMazer Mayhemも当然プレイしたかったのだが、どうも「問題が発生したため、Mazer Mayhemを終了します。」と出て実行できない。

 他のゲームも実行できないのか(=XNA自体が実行できないのか、それともこのMazer Mayhemのみ実行できないのか)を比較したかったのだが、どうもネット上にXNAで作られたゲームが殆ど存在しないようだ。入門記事やプログラミング関係のページはあるのに対し、XNAで作られたゲームの配布自体は殆ど無いに等しい。

 これはどういう事なんだ…コメントはしないで置こう。

 追記:ダウンロード - XNAシューティング - ソーサリーフォースこれなら動いた。何が問題なんだろうか…。ピクセルシェーダの問題かとも思ったが、私の使っているGeForce FX 5200は2.0にも対応している。

 自分でビルドしてみるしかないかもしれない。

2008年5月6日火曜日

おとぎ銃士赤ずきん 第31話 「ふたりの絆」

 ランダージョとナイトメアリアンはついに無言で倒されるような存在になった模様。ランダージョ可哀想です。何匹も亀さんを召還してやっと本気にさせるものの、問題点が「亀さんが強い事」ではなく「チームワークがばらばらである事」がさらに哀愁を誘いまくり。ナイトメアリアンじゃなくってヘンゼルでも呼べ ばいいのに。サンドリヨンも本気で捕まえる気が無いとしてもそこまで手抜きしなくてもいいじゃない。

 ところで、話が少し前回から変わってる気がするんだが。

 まずヴァルの保護主張したのは赤ずきんの祖母じゃなかったのか。今回の話だと赤ずきん自身って事になってる。ヴィーゼ村も「悲しみから立ち直った」事になってるが、現在廃墟になってるのは何故だ。

 こんな感じの話をどっかで見たと思ったら、そうだ、28話のドワーフの話だ。ドワーフの国をヴィーゼ村とするとほぼ同じ構図なんだが、あの時の話とかが一切出てこないのには流石に違和感が…。18話の最後で「嘘でしょ…」っていうのはドワーフの話的に理解していたんだが。しかもそれがカイン=ヴァルだった、というのがキモであって。うーん、なんだかなあ。

 そういえばファンダベーレでは生まれたての赤ちゃんにも髪が生えているらしい。

 最後プリンセスモードで技を決めたときに「ずっきゅーん」といわなかったのが気になる。そここそ「すっきゅーん」って言うべきだったのでは、演出的に。

 あの終わり方はジェド生きてるんだろうか。でもあと8話しか無いし、サブタイトル的に出てきそうに無い回を除くと多くてあと5回くらいしか無いんだが…。最終決戦とかで出てきそうな気もするけど、最終決戦で第三者が絡んでくるのは蛇足な気もする。

 草太がまた変な解説で締めて終了。うーん、なんだか問題を後伸ばしにしてるだけに見えたんだけど…。ちゃんと話し合っておいた方が良いんじゃないのか。そもそもヴァルはあのカインだった訳だし、そこで何も話が無いと言うのは…。赤ずきん的には11年ぶりの再会という事になる訳だし。

 うーん、次回と微妙に話が変わっていて萎えてしまった。普通にいい話なんだが。ネットの感想では「土曜朝の割には重い」みたいな話があったが、「おジャ魔女どれみ」の妹尾あいこエピソードという前例があるから動じません。

 次回予告はワロタ。チェーンジ、ヴァルちゃーん!w

 次回はブレーメン回。久しぶりなので楽しみだ。18話以来かな。18話の時にも「久しぶり」って書いた気がするけど…。

おとぎ銃士赤ずきん 第30話 「ヴィーゼ村の思い出」

 赤ずきん過去回。白雪と同じくやはり次の回とセットの模様。いばらは一体…。サンドリヨンと関係があってその関係でストーリーが進むかと思ったが、実はジェドと関係があった。次回でジェドは舞台から消えそうな予感。

 序盤のりんごを持つりんごが何か妙に笑える。なんでだ。

 ジェドはヴィーゼ村に単身で乗り込んできた。役に立たない部下よりも~なんて言ってるけど、実際問題ジェド軍はかなり壊滅的な状況なんじゃ…。27話で幹部連中は殆どやられてるし、本当に役に立たない部下しか残ってないのか。

 カインは聖書に出てくるらしい。もはや童話じゃないぞ。

 ヴァルの言葉がカインと被る…これは一瞬前回と同じ展開かと思いきや、ヴァル=カインが判明。無理に反対を押し切ってヴァルを保護した赤ずきんの祖母は実はその事を知っていたって事かな。そうじゃないと理解できないよねえ。草太がそうするならともかく。ジェドの弟という事はおそらく人間モードにも変身できるんだろうか。回想話は11年前の事のそうだが…赤ずきん三歳か。三歳の事って全然覚えてないなあ。

 今回は草太の行動が人の心を踏みにじりすぎていて笑える。そうしないとストーリーが進まないのは分かるけど、やたら過去を聞いてみたり、終いには「お互いの信頼が崩れていく…」なんて解説まで挟んでみたり。心の中で言ってるのかと思って見直してみたらちゃんと口に出して言ってるし。サラっと酷い事言うなこの子は。

 今回はなかなか人物描写が良かったと思う。最後のカインが居なければヴィーゼ村は助かったかもしれないという話を聞いて「嘘でしょ、ヴァル…」というのは、それでも全力で許しそうな「赤ずきん」らしくは無いかもしれないが、きわめて普通の反応。「雨降って地固まる」になりそうな次回が楽しみだ。

 ところでランダージョのおでん缶はどれくらいあるんだ?エルデであのバッグ一杯買ったとしてももう無くなってると思うんだが…。「今日のおでんはうまいニャー」なんて言ってるし、毎日食べてるんだろう。もしかして実はたまにエルデに行って買ってる?

 今回よりEDが変更。初代OPと同じ人で、同じように作詞作曲編曲全部お一人だそうです。凄いなあ。

2008年5月5日月曜日

おとぎ銃士赤ずきん 第29話 「ひとりぼっちのグレーテル」

 グレーテル祭り。ちょっぴりツンデレも混ざってたりして終始ニヤニヤがとまらない。

 出だしは前回と同じく、いきなりグレーテルとランダージョに襲われるところから。そういえば最近よくこの二人は一緒に行動してる。りんごと草太が手をつないだりしているのは意識的にやっているそうだが、この二人もなんだろうか。

 前回と同じように今度はつり橋から奈落の「いちごの谷」へ。ファンタジーな名称と、大きなイチゴが咲くファンタジーな場所の割には恐ろしい魔物が無数に生息してる様子。さて前回のとおり手首を負傷していたグレーテルは草太に怪我の手当てをしてもらう。草太とグレーテルが二人っきりだったりと終始ニヤニヤがとまらない展開のオンパレードだったが、やはり一番良かったのはお兄様の似顔絵。なんてブラコンなんだ。ちょっと恥ずかしがってたりパーフェクト。

 ついにグレーテルがサンドリヨンに見捨てられ、ヘンゼルに赤ずきんご一行と一緒に攻撃されてしまう。ヘンゼルが「エルデの鍵に何かあったら…」と言う割には草太を殺す気満々っぽいのが気になる。

 そんなグレーテルを、草太がいつものように何の役にも立ちそうに無いけれども庇う。そこにお兄様の面影を見るグレーテルであった。お前は誰でも良いのか。しかし草太、以前なら妙に頭に来てたのに今回全然頭にこないな。前半のお人良し前回と言い、妙にイライラしてこない。これが声の力か。

 そういえば今回はトゥルーデが久しぶりに、しかし少しだけ出てきた。かなり強いキャラクターということで、グレーテルやらヘンゼルやらよりずっと出てきそうな気がするのだが…。サンドリヨンが本気で草太を捕まえる気が無いから、という事なのか、それとも単にデザインが凄すぎて描きづらすぎてあまり出せないだけなのか…。トゥルーデ、出てきても本当に動かないからな。

 結局今回もパーティ入りはせず。やはり34話か。随分後だなあ。あんまりドタバタとか見られそうに無い。

 次は赤ずきんとヴァルの過去回。サブタイトルを見る限り、31話も同様に赤ずきんとヴァルの過去回かと思われる。狼と人間で「二人」というのはおかしな話だけど…。白雪の回同様、サンドリヨンと何かつながりがあったりするんだろうか。

 次回予告はまさかの中の人ネタ。キュピピー。

2008年5月4日日曜日

Googleリーダにすぐ反映されるようになった

 昨日ぐらいまでは記事が反映されるのに数時間掛かっていたのが、今日ぐらいになってから一分後くらいには反映されるようになった。一体何があったんだろう。

 それと時期を同じくして、Googleのブログ検索でも表示されるように。こちらも瞬時に検索に反映される。

 SpamBlogの可能性があるから、最初の数日間、あるいは数ポストは反映されない仕組みになってるんだろうか。それにしては随分Spamが引っかかるけど>GoogleBlog検索

lolifox公式サイト死亡?

lolifox.com

 私はlolifoxを愛用しているのだが、ここ数日全く接続できなくなっている。lolifox本体も2.0.0.7ベースから新しくなっていないし、これはそろそろ乗り換えるしかないという事なんだろうか。

lolifox-theme :: Firefox Add-ons

 これを使って擬似的lolifox環境を作るしかない?

おとぎ銃士赤ずきん 第28話 「ドワーフの植木鉢」

 おかしい。草太がおかしい。ここまでマトモな草太は赤ずきん史上初めてじゃないか?実は中身が入れ替わってたりするんじゃないか?第24話「草太のおかあさん」の時のように実は別人だったりしないか?26話で書いたように、やはり製作陣は草太のイメージチェンジをしようと思ってるんだろうか。長老と草太の会話シーンではまともな事を言うのではなく、なんとか騙してでも逃げるのが最適解だとは思うが、このアニメではそれはありえないだろう。とすると、今回の草太は考えられる中でもっとも最適の行動をしたのではないか。

 今回は実質総集編。スタッフロールもいつもに比べて日本人がおおめ。物語も佳境に入るから、今のうちに復習しておこうねという事なんだろう。

 グレーテル新技。あんなの、持とうとしたら自分が持ち上がっちゃうんじゃないかな。ランダージョに対する態度と言い、手が捻挫してる描写といい、着々とパーティ入りの流れは確実になってる感じ。次回か、34話「ヘンゼルとグレーテル」あたりでパーティ入りしそうな雰囲気。

 にしてもこのアニメ、民衆の表現がひたすらに薄っぺらいと思う。例えば第17話 「灰の降る町」の終盤で住民が草太ご一行を手伝うのは完全に蛇足で、ご都合主義としか思えない。今回もドワーフ族は終盤、赤ずきんたちに感謝するが、むしろ怒りで殺されてもおかしくない。どんなに良くても「さっさと帰ってくれ」がいい所だろう。前半での草太と長老のやり取りは何だったんだ。

 まあそれが面白いんだけどね。

2008年5月3日土曜日

おとぎ銃士赤ずきん 第27話 「魔女の城」

 サンドリヨン城に突入したかと思いきや、実は偽者というオチ。まあそうだよなあ。来週からはまたあまりサンドリヨンは出なくなってくると思われる。赤ずきんの過去話やってないし。

 相変わらずハーメルンが「おいしい」キャラすぎて笑った。都合のいい時に出てきて都合のいい時に本当のサンドリヨン城の場所を思い出しやがって…。しかも反則級に強い。白雪の「こんなこともあろうかと」発言と言い、もうスタッフは自覚があるどころか、狙ってやってるとか思えないなあ。

 草太の自分でトラブルを作る行動は健在。自分で捕まりに行くのは流石に無いと思う…。サンドリヨンに歩いていったのは何だったんだろう。

 ライカンご一行はやはり噛ませ犬みたい。今週のたった一話で殆ど全滅してるし、おそらく最後まで真相に迫れず居なくなりそうな予感。ランダージョをくすぐり攻撃してたのには笑った。見かけによらないなあ。

 フェレナンドは草太のエルデの鍵を対を成す、ファンダベーレの鍵の持ち主である事が判明。ここら辺がストーリーの肝になると思われる。そういえばフェレナンドはサンドリヨンが何故草太をすぐに捕まえないのかに突っ込んでいた。今回も「鍵の力の片鱗を見せてもらった」なんて発言はしているけども、それぐらいはヘンゼルに聞けば分かったのでは。「お約束」でなく何か理由があるんだろうか。

 やっぱりんごってハーメルンに結構気があるんだろうなあ。草太はあの調子だし、ハーメルンに多少惹かれるのも分かる。

 今回はちょっぴりの真相と、そして主人公達がサンドリヨン=マレーンに気付くだけの話だった。前回ほど戦闘が動かないし、正直ちょっと微妙だったと思う。白雪に肩入れしすぎているだけかもしれないけど。

 次回はグレーテル回。パーティ入りはまだですか。

おとぎ銃士赤ずきん 第26話 「赤ずきん VS 白雪姫」

 今週より草太の声優が変更に。Wikipediaによると病気療養らしい。その後復帰されているそうだが、「赤ずきん」は途中降板ということになったそうだ。交代役の方があまりにも似ていない気がする。これはこれで良い少年声なんだけれど、もうちょっと似てる方が居るんじゃないだろうか。それとも、製作側が草太のイメージチェンジをしようとしている?

 りんごの「草太ほどやさしくて素敵な子は居ないんだゾ。」発言が。もうデレデレじゃねえかwww

 さて今回は、タイトルを見る限り仲間同士で戦うお話。まあ必ず一回はある「お約束」な話のような気がする。結果としては「全部お芝居」という事が明らかになるが、その伏線にはさっぱり気付かなかった。見直すと、丘に上がるシーンで耳に手をあてて耳栓をしていると思われるのだが、うーん、言われないと分からない。このお芝居を始めたのはやはりあの怪しいイケメンが声を掛けた所からという事なんだろうか。見直してみると、いばらも赤ずきんも白雪とイケメンとの関係に対して一切コメントしてないんだよな…。普段だったらもうちょっとコメントしてた気がした。

 耳栓をしていたら鐘の音どころか人の声も聞こえないだろうというのはスルー。オーディオコメンタリーでの白雪役の立野さんの「魔法で選択的に聞きたいものと聞きたくないものが選べる」という案を採用ということで。私も欲しい。

 ところで「暗黒魔法の鐘」って名前がそのまんますぎやしないか。「希望の鐘」はいかにもありそうな感じだからいいとは思うけど、暗黒魔法の鐘ってちょっと名前がダサい…。「絶望の鐘」とかだったらそれっぽかった気がする。

 さてダーク白雪。黒と青の配色っていいな。暗い色と冷たい色の組み合わせで、いかにもダーク。二クール目にして初めて出てきた7匹の従者もかっこいい。個人的に妖精とか従者とかを使って間接的に攻撃をする魔法少女ってのがツボだ。魔法使いなんだから戦線の後ろ側から間接的に攻撃するべきだというのが持論。でも白雪のドレスの箱(?)にも荷物が入ってないとすると、…いやこれは突っ込んじゃいけないか。

 サンドリヨンの城はこの町のすぐ近くにあることが明らかに。ここに来て物凄い勢いで話が進んでる。来週はサンドリヨンの城が出てくるようだし、やはりサンドリヨン以外のラスボスが居るって言う展開なんだろうか。そしてキュピーは結局何の役にも立たなかった。

 次回予告。白雪はやはり眼鏡してる方が可愛いと思う。眼鏡を外したダーク白雪もクールではあったけども。もう白雪メイン回は無いんだろうなあ。白雪結構好きなんだけど。せめて色々なファッションが見たかった。先生の時ぐらいじゃないか、白雪が普段以外の服を着たのって。ファッションが趣味みたいなのに・・・。

2008年5月2日金曜日

おとぎ銃士赤ずきん 第25話 「ちいさなお姫さま」

 今回よりOPが変更に。悪くは無いんだけど、「童話迷宮」のイントロみたいなインパクトは無かったな。グレーテルとヘンゼルがパーティ入りする感じが三割増になった。いつになったらパーティ入りするんだ?第一話のEDから確信してるんだが、もう26話だ。あと1クールしかないぞ。ヘンゼルとグレーテルのドタバタが見たいのに。

 さて、魔法の櫛のせいで白雪が昔の姿に戻ってしまう。このチビ白雪、すっごいかわいい!!白雪株急上昇中。偉そうなんだけど、でも「ちゅまらん」とか口調が子供っぽいのが壊滅的にかわいい。ベッキーが偉そうにしてても可愛いのと同じか。でもベッキーみたいに弱点があるとさらに良かったんだけど。そして「かわいい~」と意気投合してる四銃士(笑)の他三人もかわいい!特にいばら。感想を幾つか斜め読みしてるけど、白雪あまり人気が無いね。私は結構好きだけどなあ。

 ドタバタ回かと思いきやわりとシリアスな過去回。白雪も本物のお姫様だった事が明らかに。なんかもったいぶってるから、てっきり本当はお姫様じゃないのかと思った。継母のせいでお父様が冷たくなって、しかもその継母はサンドリヨンの手下で国が乗っ取られてしまったと。いつもに比べて人物描写がマトモだった。いつもよりは多少心が動いたよ。でもつらい過去があったのは分かったんだけども、それでどうして異国の三銃士になったのかの繋ぎは無かった。今後あるんだろうか。

 戦闘パートではやはり誰もが思っていた「エプロン女」発言が。流石はチビ白雪。あと草太は勝手に出歩いて問題を起こしてる事に対して一応の自覚はある模様。

 そういえば魔法の櫛の真相の説明が一切無かった。でもやはり裏設定とかはあるんだろうな。このアニメだし。くしのデザインが赤ずきんのヘルメットと少し似ている気がしたんだが、関係あるんだろうか。

 次回はまたもや白雪回。黒白雪もかわいい。

おとぎ銃士赤ずきん 第24話 「草太のおかあさん」

 今回は異世界物なら一回はある気がしないでもない、主人公側の世界の存在(この話の場合は母)が出てきたり、主人公側の世界へ帰ろうとする話。一回帰っちゃうのも多い気がするけど、今回は帰らず。

 セリフ回しが素晴らしい。「一家に一匹ランダージョ」「赤ずきん史上最大に」。何話かぶりに出たズーズー弁のいばらもよい。

 そしてお母さんが可愛すぎる。CLANNADのさなえさんといいこの手のキャラも結構良いな。今回は偽者だったという事で白雪以上に性格が悪かった(所々草太のイメージとは違う「母」になるのも、草太の反応を見て楽しんでいるんだろう)が、実物も同じかそれ以上に悪かったりするのかな?w

 それにしても人物描写が薄っぺらい。前半で現れたお母さんに対して「気配がなく怪しい」とヴァルが警告までしてるのに、普通に別れを是とするなんて…。せめて是としたふりをして怪しいから後をつけるとか、それぐらいはしても良いのでは…。「命を賭けても守ります」だなんていわれて納得してるけど、前半で思いっきりナイトメアリアンに捕まってるのに無理だろ。

 今週の戦闘パート。キメポーズにりんごが入ってたのは良かった。戦闘には不参加だったけど。最終回まで戦闘に参加する事は無いんだろうな。プリンセスモードで赤ずきんが変身するよりも、りんごの方が変身した方が良かった気もする…。現実側の、常識人的キャラクターが欲しかったのかな。草太は今回も脳内お花畑全開だったり、草花と喋ったりするしどう考えても異世界側の人間だ。

 さて偽母の正体はサンドリヨンの影。あそこまで再現できるって事はやはり面識があるんだろうなあ。あと過去が謎なのはトゥルーデだけか。新キャラが登場しないとするならば、やはりトゥルーデが小夜なんだろうなあ。

 次回予告コントも面白かった。実際小夜さんお幾つなんだろう。16歳で草太を生んだとしても30歳なのか…。次回は白雪回。等身の小さな白雪が登場。

2008年5月1日木曜日

星のカービィグルメレース - Low-tech Son



 星のカービィの「グルメレース」の生演奏アレンジ。

 すごくオシャレでかっこいい。ここまでオシャレになるとは。ただ、お兄さんのボーカルパートは要らなかったと思う。「誰よりも早く駆け抜けろ」という歌詞のとおり、スピード感が売りの曲なのに、テンポが遅くなってすこしイライラする。

 今エンドレスループで聞いてる。

ヘンゼルとグレーテル-魔女の戦略

 というわけで、YABO_NDSkyBookヘンゼルとグレーテルを読んでみた。案の定、声が「おとぎ銃士赤ずきん」のキャストで再生されてしまう。そうか、こういう話なのか。お菓子の家が出てくるというのは知ってたんだが、それ以外はさっぱり知らなかった。

 NDSkyBookは、一画面に出てくる文字が妙に少ない意外はわりと快適。フォントがいつも慣れ親しんだものとは違うが、どうしても合わないなら自力でMSゴシックを変換してしまう等の方法もある。

 さて、本題に入ろう。まさかこの年になって童話の感想を書くことになるとは思ってなかったが、読んでないのだからしょうがあるまい。ストーリーはおそらく常識だろうから、あえて書くことはしない。

 この話で一番謎なのは、魔女の戦略だと思った。魔女は子供達を襲うためにお菓子の家を建設したという事になっているが、それにしては建設場所が人里から遠すぎる。中世の話だとすると、今よりも山間には木こりの村なんかもあって人口は(相対的に)そこそこ居たのかもしれないが、なぜわざわざ人里はなれた森なんだろうか。

 また、森の中でもかなり遠い場所らしい。
おかみさんは、こどもたちを、森のもっともっとふかく、生まれてまだ来たことのなかったおくまで、引っぱって行きました。

 ヘンゼルとグレーテルはまだ幼い(脳内設定は10歳と8歳)ため実際にはそんな奥ではないのかもしれない。しかし、子供達が自主的には来れない場所である以上、殆ど子供はやって来ないだろう。むしろ、大人に発見される可能性の方が高いかもしれない。なぜそんな場所を魔女は選んだのだろうか。

 魔女は都市部の子供の好きそうな狭い脇道で襲えば良かったのではないか。ファンタジックなドアなんかが薄暗い脇道の奥にぽつんとあったら、今の私でも入ってしまうかもしれない。魔女なんだから子供が周囲に居たときだけドアを出したりするのなんかは朝飯前だろう。

 また、その際魔女のせいではなく、誰か他の人間に襲われたと考えるかもしれない。その際、町の中でよく思われていない人間がスケープゴートとして犯人に仕立てられ、殺される可能性もあるだろう。その方が魔女的には愉快かもしれない。森の中で実行しても、せいぜい獣に殺されたとか、高いところから誤って落ちたとか、その可能性ぐらいしか指摘されないだろう。

 あるいは、お菓子の家は実は結構人里から近いのかもしれない。森の奥深くで取り残された後しばらく迷ってお菓子の家に到着するが、その時点である程度は人里の近くまで来てたのかもしれない。ただ、それでもすぐに帰れていない以上は結構遠そうではある。

 実は魔女はかなり慎重だったのかもしれない。すでに都市部での案で指摘した子供検知機能は実装済みで、その上で行っている可能性もある。魔女はかなり長寿だから、子供が数百年に一度しか現れなくても大丈夫という理屈だ。ただ、それにしては一ヶ月でヘンゼルが太らない事に対し怒っている理由が説明できない。魔女は重度のショタコンで、一日でも早く食べてしまいたかった可能性もありえなくは無いが。人肉嗜好は性的に意味を持つこともあるからだ。

 もしかすると、この時代は子供を森に捨てるのは一般的だったのかもしれない。実は親は魔女とつながりを持っていて、親が魔女に子供を差し出すことで、親は何かしらの利益(この場合は食料だろうか)を受け取っていた可能性もある。「ところで」の一文であっさり子供を捨てる事を推していた母親が死んでいるのも気になるところだ。
ところで、おかみさんも死んでしまっていました。

 この妙にあっさりしていて理由も語られない死は、もしかすると魔女とのつながりを示すのかもしれない。あそこまで子供を捨てることに積極的だったのも、そう考えれば多少は納得がいく。

 そして一番つまらない可能性であるが、ただ単に片手間だった可能性。森の奥深くに住んでいた魔女が、子供たちが来るらしいと知ってそこから計画を立案して実行した可能性だ。一番無理が無いが一番つまらない。でも、
ほんとうは、わるい魔女(まじょ)で、こどもたちのくるのを知って、パンのおうちなんかこしらえて、だましておびきよせたのです

 一番その可能性が高い。

 さて、このエントリはかなり次のエントリの影響を受けている。「アンパンマン」は精神的支配による巨大帝国主義政策の物語 - 煩悩是道場

 また、さらにこのエントリの元となったアンパンマンが憎くて仕方ありません。私って変ですか?では、
アンパンマンの薄っぺらい正義漢キャラより、よってたかって殆どイジメのようにフルボッコされたりアンパンチを食らって「バイバイキーン」と流星の如く去りながらも毎週のように別の場所で悪巧みを働こうとするバイキンマンのほうに人間くさくて好感が持てる
 というように書かれている。この「悪役の方が人間臭くて好感が持てる」というのは、この「ヘンゼルとグレーテル」ではちょうど逆だなと思った。

 魔女は徹底的に「悪」として描かれ、食べ残した骨を人間の指と見間違えたり、グレーテルの普通なら引っかかりそうに無い作戦に引っかかって死んでしまう。あまりこの魔女に人間臭さを見る人は少ないのではないか。身体的特徴もあまり人間的ではない。

 それと対比して主人公側のヘンゼルは、来る途中に白い小石を置いておいてそれを利用して戻ってくるなど頭が回る人間のように描かれているが、二回目では小石の変わりにパンを使ったものの失敗したり、根拠は無いけどグレーテルに「大丈夫だ」と言い聞かせてみたり(自分にも言い聞かせてるのかもしれない)、多少人間臭く描かれているように思う。「アンパンマン」は流石に詳しく覚えてないのだが、主人公側のミスで話が進むことは無かったし、根拠も無く人を元気付けてみたりはしなかったと思う。

 童話もこういう感じで読んでみると結構面白い。他の童話や、普通の小説も含めて青空文庫を楽しみたいと思う。

 っていうかヘンゼルカッコよすぎだろ。グレーテルがブラコンになるのも分かるわww