2008年7月13日日曜日

「ぴたテン」最後まで観た

ぴたテン(1)
ぴたテン(1)
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バンダイビジュアル (2002-06-25)
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 うーん、こういうオチで来たか、という印象。

 朝向けに随分マイルドになったな。湖太郎(レイク太郎w)の前世や紫亜と湖太郎のじいちゃんの話とかも一切無く、普通のドタバタになっていた。それによっていくらか矛盾点が出てきているが、かなり大きくストーリーが変わった割にはそこまで破綻してないし、最終話付近で紫亜が消えるシーンなんかは原作のエッセンスだけうまく抽出できていたり、朝向けのアニメ化という点ではうまくアレンジ出来ていて、単なる劣化原作じゃなくてアニメ版「ぴたテン」として独自路線としてある程度うまく纏まっていたと思う。

 最終2話は面白かったんだが、中だるみが。正直中盤はあんまり面白くなくて記憶が無い。「おジャ魔女どれみ」の例もあるし、もうちょっとシリアス展開に持ち込んでも良かったんじゃないかなあ。

 でも紫亜も美紗も消えてしまうっていう原作のオチの方が好みだった。一応大きな流れの「受験」もあったし(アニメ版ではほとんど関係無くなってしまっている)、自分から見えなくなる事を望む湖太郎の成長なんかも面白かったのに。

 あといつも最終回になると「ヤマトの勇気が世界を救うと信じて…!」って呟いてしまう癖をなんとかしないとなー。ご愛読、ありがとうございました。