2009年3月29日日曜日

物を捨てるとは、記憶を捨てること。

 最近、部屋の片付けをしています。流石に物が多すぎてとっても狭い上に、必要な物も入らず困ってしまったので。まあもうすぐ4月だし、ってのもあります。椅子も今まで小学生から使ってた学習椅子に流石にガタが来てしまって、ファブリックの部分が殆ど無くて板に座ってるに等しいのも苦しいので、とっても良いものに変えてしまいました。その他諸々家具を交換したりしたので、お金が…でもまあ、こうなるよりはよっぽど良いよね!

 さて、本題です。片付けといえば物を捨てることとほぼ同義ですが、物を捨てる最中に迷う理由として、
  1. 懐かしいので捨てられない
  2. まだ使いそう
  3. なんかもったいない
の三つが(大別すると)考えられると思うのですが、この1番の「懐かしいので捨てられない」について今回は考えてみます。

 これはもっと分析してみると、ある物を捨てようとして、その物にまつわる思い出を思い出し、その思い出の品を捨てられない、という理由もあると思うのですが逆に、その「重いで(面白い誤変換だな)」は、結局その物が無いと思い出せない、という発想も実はあるんじゃないかと。つまり、物を捨てることは記憶を捨てるに等しい。そして、その記憶が無いというのは、その期間生きてないのと実質同じ事。

 物を捨てるか否かで一番悩むのはこの理由だと思うのですが(え?違う?)、記憶を捨てる事と等価なのだとすれば、確かに悩むのもよくわかる気がしました。

 で、今回の捨てる基準なんですが、
  1. 同じものがなぜか複数あったりするんですが、その時はひとつだけ残す。
  2. その特定の物についての特定のエピソードがある場合は残す。
    (たとえば、好きなあの子に洗濯してもらった制服(笑)なら残すかもしれないが、特に何も無かった私の制服は捨てる、などなど)
という感じにしました。ご参考までに。

2009年3月19日木曜日

コミック百合姫Sと子供同士の恋愛と「可愛いは正義」原理主義

 最近、コミック百合姫Sを買っています。私は(小学生位までの)子供同士の恋愛を見るのが好きなんですが(だからしゅごキャラ!とか、おとぎ銃士赤ずきんとかが好き)、コミックの分野だと子供同士ってあんまり無いんですよね。

 コミックLOではそういうのもありますけど、やっぱり18禁だと沢山読むには疲れるし、人間の体で出来ることは限られている(笑)分、あんまりバリエーションが無いので、なんだかちょっと違うんですよね。「なかよし」は中学生同士が多いけど、「ちゃお」なら小学生多いのかな?でも流石に絵柄が…^^;

 子供同士が恋愛するお話が沢山読める雑誌とか、あるいは何か作品があったら教えて下さい。

 さて、その子供同士の恋愛が好きな私がなんで少女同士の恋愛を描いた漫画が沢山掲載されている「コミック百合姫S」を買っているのかと言えば、この二つのジャンルには同じ思想(っていう程のものでも無いけど)が流れているからです。

 それは「可愛いは正義」原理主義。なぜ普通のハーレムアニメのロリ属性ではダメで、子供同士の恋愛が描かれた話が良いのか、と言えば、女の子だけでなく、男の子も可愛いくあってほしいから。つまり、恋愛をしている二人のどっちもが可愛くなければならない。そう、これは可愛い女の子二人が恋愛を繰り広げる、百合漫画と同じなんです。ああ、子供でない所は違うので、やはり百合漫画も片方、あるいは両方が子供だと嬉しいですね(笑)。

 逆に違う所といえば、「同性に対して可愛いと言っている(ちょっと同性愛者っぽい)自分を容認できるか」と、「同性に対して好意を寄せる(同性愛者な)キャラクタを容認できるか」でしょうか。私はどっちも全然OKです。

 そういえば先号の椿あす(たった4ページ)は一体なんだったんだろう。

追記

 某所の掲示板でスレッドが建ってました。全然伸びてない・・・。うう、やっぱり人気無いのね>子供同士の恋愛漫画

「ドルアーガの塔 the Sword of URUK」第10話におけるクーパの籠を検証する

 おひさしぶりです。今回は、珍しくリアルタイムで見ている「ドルアーガの塔 ~the Sword of URUK~ 」の、第10話 「ラストリゾート」 における、自分の籠を自分で持ち上げるクーパについて検証します。感想も良いですが、たまにはこういうのもいかがでしょうか。

 最初見た時、できるのか疑問でした。なんだか、同じ船の上に帆と扇風機を置いて動かそうとしているような気が…。検証の結果、一応は可能でした。

 とりあえず、クーパや、籠にかかる力を下に図で示してみました。
 図が微妙っぽいので補足しておくと、ひもからの反作用Tっていうのは、クーパがひもを引いた力の反作用です。つまり、クーパはTという力でひもを引っ張っている事になります。

 まずは、クーパが静止する条件から求めてみましょうか。それぞれの力が釣り合うことが、静止する条件なので、
クーパについてのつりあい:T+N = mg
籠についてのつりあい:T=N+Mg

 よって、クーパが紐をひっぱる力T=(m+M)g/2。クーパが40kg、籠の重さが…最低300kgとして、170kg重ですか。…自分が持ち上がりますね。

 次に、劇中のように持ち上げる場合。持ち上がる時の加速度をaとすると、

クーパについての運動方程式:ma = T+N-mg
籠についての運動方程式:Ma=T-N-Mg
よって、T=(m+M)(a+g) / 2。

 該当シーンを見る限り結構な加速度で持ち上げてる気がするんですが、限りなく加速度0で持ち上げても、自分の体重と同じの重さの籠までしか持ち上げられなさそうです。それ以上の重さだと、多分自分が持ち上がると思われます。

今回の結論

  • 自分と同じ重さまでの籠なら持ち上げられる
  • クーパは怪力なので出力については多分問題ない
 よって、ここで問題になるのは重さについてです。自分と同じ重さまでの籠という条件を満たすとなると…
  1. クーパがとても重い。実は籠よりも重いクーパ。
  2. 籠がとても軽い。実は最新技術に目のないギルガメス陛下。
  3. やっぱファンタジーだな
 といったところでしょうか。流石、幻の塔は怖いんだぜ。